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実習全般のオリエンテーション
(実習科目の位置づけ、2年間の実習計画、実習への
心がまえ等) |
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2〜7 |
実習に参加するための事前指導(全6回)
基礎知識に関する試験 |
講義と試験 |
「公認心理師の役割」
「職業倫理、法的義務」
「主要5分野の特徴と実習施設」
「心理支援に必要な基礎知識と技
能」
「心理アセスメントと支援計画」
「チームアプローチと多職種連携
」
「地域連携」等 |
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8〜32 |
事例検討会への参加
大学院生、教員、カウンセラーで行う事例検討会(
定期的に開催)での発言や議論を通して、事例および
心理療法・心理アセスメント等の理解を深める。 |
発表とディスカッション |
並行してなるべく多くの事例研究
論文を読んでおく。
各回の実習報告書の作成 |
60 |
33〜74 |
学外実習への参加と報告
医療保健分野とその他の複数の分野の実習を予定
実習先での活動を毎回報告書として提出
最終的な成果はレポートとして提出
学内実習への参加と報告(事前事後指導を含む)
臨床心理センターのクライエント
指導を受けながら担当/陪席
心理検査を中心としたアセスメントの担当/陪席
毎回の実習報告書を作成・提出
事例検討会での発表
その他
学内外で単発的に参加できる実習はその都度提示
事前事後指導
実習報告書の作成・提出
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各実習施設での実習活動とそ
の報告
一つの実習先の予定が終わる
ごとに自己点検を行う |
実習報告書の作成
最終レポートの作成 |
60
120 |
75 |
実習全体のまとめと成果報告
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講義とディスカッション
自己点検 |
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