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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
ビジネスアーキテクト専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
修士課程
会計情報特論
Accounting Information
2 2975-01 2025年度
前学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.財務諸表 2.会計基準 3.ディスクロージャー制度 4.会計指標 5.非財務情報 1.各財務諸表が持つ情報の意味を理解できる 2.会計数値作成時の重要な会計理論・会計基準について理解できる 3.ディスクロージャー制度の概要を理解できる 4.各会計指標(収益性・安全性・生産性等)に基づいて企業の財務状況を検討できる 5.非財務情報の重要性を理解するとともに、非財務情報の概要を理解できる
授業の概要および学習上の助言
 本授業では簿記の学習ではなく、「会計学」の学習に重きを置く。すなわち、今日の企業のディスクロージャー制度の根幹 の一つをなす会計情報に関する、会計理論・会計基準・会計制度を中心に学習する。そこから派生して、財務諸表の分析指標 や、実証会計の手法、非財務情報の概要についても学習する。  本授業は基本的に教科書を読み進めることで授業を進行するが、反転授業の形式を採る。すなわち、授業前に各学生は教科 書の該当章を読み、各章に用意される演習問題への解答を準備する(レポート)。授業時には、そのレポートについて各学生 が発表し、レポート内容や教科書の記載内容について意見交換し、議論することで理解を深める形式を採る。  本授業では試験を予定していないため、毎回教科書の該当章の内容理解と演習問題の内容検討に意欲的に取り組むとともに 、分からない・理解できない部分を明確にして授業時に議論する姿勢が重要となる。
教科書および参考書・リザーブドブック
【教科書名】新・現代会計入門 (第6版)【著】伊藤 邦雄 【出版社】日経BPM(日本経済新聞出版) ※授業開始時に新版が出版されている場合は、新版のものを使用する
履修に必要な予備知識や技能
会計情報に関する基礎知識(財務諸表の種類、形式、内容に関する知識)があることが望ましいが、積極的に修得しようと努 力することが大切である。さらに簿記の知識(2級または3級程度)があると理解は促進される。また、今日では、企業合併・ 企業倒産・株式市況・金利動向、さらには粉飾決算に至るまで、会計情報や財務管理に関するニュースが溢れている。それら のニュースに敏感であることが必要である。
学生が達成すべき行動目標
No.
各種財務諸表の仕組みと内容の概要を理解し、説明することができる。
重要な各種会計理論・会計基準を理解し、説明することができる。
ディスクロージャー制度の概要を理解し、説明することができる。
各種会計指標に基づいて、企業の財務状況の診断を行うことができる。
非財務情報の重要性を理解し、非財務情報の内容を含めて概要を説明することができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 45 45 0 0 10 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 毎回作成するレポート(教科書の演習問題の解答)をもとに評価する。 評価の視点は以下の通りとする。  ① 形式的に綺麗に記載できているか  ② 簡潔にまとめられているか  ③ 自分の考えを記載できているか
成果発表
(口頭・実技)
毎回作成するレポート(教科書の演習問題の解答)内容を発表してもらうことによって評価する。 評価の視点は以下の通りとする。  ① レポート内容を分かりやすく説明できているか  ② 自身の理解できない部分や疑問点などを整理し、議論のテーマとなるものを提示できているか
作品
ポートフォリオ
その他 次のものを評価する。  ① 授業に取り組む姿勢  ② 授業の出席状況 など
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・ 各種財務諸表の仕組みと内容の概要を理解するとともに、 それらの関連性を具体的な数値で説明できる ・ 重要な各種会計理論・会計基準を理解し、具体的な事例を 交えながら内容を説明できる ・ ディスクロージャー制度を理解し、詳細に内容を説明でき る ・ 各種会計指標に基づいて財務状況の診断ができ、改善案に ついて議論することができる ・ 非財務情報の重要性を理解し、具体的な開示事例を交えな がら内容を説明できる ・ 各種財務諸表の仕組みと内容の概要を理解することができ る ・ 重要な各種会計理論・会計基準を理解し、概要を説明でき る ・ ディスクロージャー制度を理解し、概要を説明できる ・ 各種会計指標に基づいて、初歩的な財務状況の診断ができ る ・ 非財務情報の重要性を理解し、概要を説明できる
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1回 ・ガイダンス:講義方針、運営方法(授業日程、講義 方法、課題実施・提出方法、出席確認方法、成績評価 方法など)の説明、講義への取り組み姿勢と具体的な 指導方法の確認 ・現代の企業会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく る 260
2回 企業会計の本質とフレームワーク ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
3回 会計制度の理論と体系 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
4回 企業のディスクロージャー ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
5回 損益計算書のパラダイム ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
6回 経営パフォーマンスの測定と表示 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
7回 貸借対照表のパラダイム ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
8回 資産の会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
9回 持分の会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
10回 金融商品の会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
11回 従業員給付の会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
12回 連結グループの会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
13回 企業結合・事業分離等の会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
14回 グローバリゼーションの会計 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260
15回 ・戦略的企業評価 ・自己点検 ディスカッション、講義及び 質疑応答 予習:教科書の該当章を読んでく るとともに、演習問題についてレ ポートを作成する 260