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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
ビジネスアーキテクト専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
修士課程
グローバル・テクノロジー特論
2 2976-01 2025年度
前学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.国際開発 2.DX 3.ICT 4.イノベーション 5.異文化理解 本科目はグローバル論とテクノロジー論の融合に関わる科目である。受講生はデジタル技術 の経済開発への活用に関し、様々な国で起きているICTを活用したイノベーシ ョンや課題に ついて学習し、かつ海外の事例を日本に取り込む方法を提言できるような国際的職業人を育 成することを目指す。また、研究手法としての質的研究(インタビュー、エスノグラフィー )・量的研究(データサイエンス、RCT)などの違いも理解した上で、プロジェクト評価へ の適切なアプローチを学ぶ。
授業の概要および学習上の助言
近年、グローバル化の進展に伴い、テクノロジーを用いたビジネスは世界規模で展開されるようになってきている。一方で、 それらビジネスが一つの国で成功したからといってそれが他国でも成功するとは限らない。本講義では、テクノロジーを活用 したグローバルビジネス・事業のうち、特に新興国や開発途上国をターゲットとしたビジネス・事業にフォーカスする。 本講義では、前半でテクノロジーを国際開発に活用する事例について研究・論文を通じて学習する。後半では学生が独自のテ ーマでテクノロジーと国際開発についての事例を研究し、発表する。各学生は、トピックを他の人に説明するために、プレゼ ンテーション文書などのメモを用意する必要がある。
教科書および参考書・リザーブドブック
(1) テクノロジーは貧困を救わない, 外山健太郎, みすず書房 (2016)
履修に必要な予備知識や技能
グローバル経済に関する予備知識、テクノロジーの変遷に関する予備知識
学生が達成すべき行動目標
No.
グローバル経済におけるテクノロジーの役割について説明できる。
国際開発と国際問題の関係性について説明できる。
新興国・開発途上国におけるテクノロジー活用の成功事例・失敗事例を説明できる。
テクノロジーを国際開発に応用する際に留意すべき事項について説明できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 40 0 0 10 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート ITを駆使したビジネス形態について、事例と最新情報による事例研究と提言を描く。
成果発表
(口頭・実技)
レポートを補完する説得力あるプレゼンテーションをITを駆使した国際開発について、事例と最新情報に よるアイディア創出を行う。
作品
ポートフォリオ
その他 積極的に議論に参加する姿勢を評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
(1)グローバル経済におけるテクノロジーの役割について具 体的な事例を用いて説明できる。 (2)国際開発と国際問題の関係性について現状起きている問 題を例に説明できる。 (3)新興国・開発途上国におけるテクノロジー活用の成功事 例・失敗事例を説明でき、プロジェクト形成に活かせる。 (4)テクノロジーを国際開発に応用する際に留意すべき事項 について自分の言葉で説明できる。 (1)グローバル経済におけるテクノロジーの役割について説 明できる。 (2)国際開発と国際問題の関係性について説明できる。 (3)新興国・開発途上国におけるテクノロジー活用の成功事 例・失敗事例を説明できる。 (4)テクノロジーを国際開発に応用する際に留意すべき事項 について説明できる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 ・ガイダンス ・イントロダクション 講義 ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
2 教育テクノロジーの矛盾する結果 講義 ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
3 増幅の法則 講義 ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
4 テクノロジーの迷信を打ち砕く 講義 ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
5 介入パッケージとしてのテクノロジー 講義 ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
6 テクノロジー信仰正統派 ・講義 ・ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
7 人を増幅させる ・講義 ・ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
8 テクノロジー開発の前に人間開発を ・講義 ・ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
9 内面的動機の進行 ・講義 ・ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
10 社会的発展と集団の内面的成長 ・講義 ・ディスカッション ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
11 変化を育てる ・講義 ・演習 ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
12 講義のまとめ ・講義 ・演習 ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 360
13 事例研究(調査) ・講義 ・演習 ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 300
14 事例研究(分析) ・演習 ・ハンドアウト復習 ・次週の資料作成 ・自己点検 360
15 事例研究(発表) 自己点検 アンケート ・最終発表 ・講義 ・全体の復習 ・自己点検   ポートフォリオの最終確認 60