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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
ビジネスアーキテクト専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
ファイナンス研究(北川達也)
Finance(Kitagawa Tatsuya)
12 2912-01 2025年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.ディスクロージャー制度 2.会計情報の目的適合性 3.異なる利益観 4.キャッシュフロー 5.実証会計 国の内外における会計基準の動向を概観しながら、その基礎となっている概念を分析し、現 時点でディスクロージャー制度が抱える問題点や理論的な課題を検討する。そのことにより 、より高い目的適合性を備えたディスクロージャー制度や有用性の高い会計情報について考 察する力を養う。 また、会計情報の有用性を研究する手法として、イベントスタディや価値関連性研究といっ た実証的アプローチの手法を学び、自身の研究を推進する力を養う。
授業の概要および学習上の助言
本授業では、次の内容を研究する。  ① 国の内外におけるディスクロージャー制度や会計基準の内容と変遷  ② 会計情報にかかわる各種概念の内容変遷  ③ 日本のディスクロージャー制度が抱える問題点や課題の考察  ④ 会計情報(非財務情報も含む)が公表されたときに株価や取引量がどのように反応するか(イベントスタディなど)  ⑤ 会計情報(非財務情報も含む)と株価の相関関係を調べて会計情報の価値を検証(価値関連性研究など) 上記の授業内容に積極的に取り組むためには、国の内外のディスクロージャー制度やそのもとになる概念を研究することが不 可欠である。また、現実の問題点や課題を研究するために、簿記・原価計算を含む企業会計の基礎知識や技術、経営分析やフ ァイナンスの知識や技術が必要となる。
教科書および参考書・リザーブドブック
授業内で適宜指示する。
履修に必要な予備知識や技能
本授業では、国の内外のディスクロージャー制度やそのもとになる概念を研究することが不可欠である。また、現実の問題点 や課題を研究するために、簿記・原価計算を含む企業会計の基礎知識や技術、経営分析やファイナンスの知識や技術が必要と なる。
学生が達成すべき行動目標
No.
日本のディスクロージャー制度について、その内容と特徴を理解し、説明することができる。
会計基準のもとになる各種概念を理解し、説明することができる。
EDINET、その他の情報により、詳細な経営分析を行って、問題点や課題の指摘と提案ができる。
日本のディスクロージャー制度について問題点や課題を指摘し、自分の研究結果から提案ができる。
実証会計の手法を理解し、自身の研究に適用できるかを判断することができる。
プレゼンテーションによって、提案内容を第三者に説明し、理解・納得させることができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 修士論文を最終成果物として、学会発表の予稿、専攻内中間/最終発表会予稿、ゼミでの報告資料など適 宜指示されたレポートを総合的に評価する。
成果発表
(口頭・実技)
修士論文を最終成果物として、学会発表、専攻内中間/最終発表会、ゼミでの発表など適宜指示されたも のを総合的に評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 ゼミ等での取り組み姿勢を評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
① 日本のディスクロージャー制度について、その内容と特徴 を理解し、外国のディスクロージャー制度と比較して説明する ことができる。 ② 会計基準のもとになる各種概念を理解し、理論的・体系的 に説明することができる。 ③ EDINET、その他の情報により、詳細な経営分析を行 って、企業内外の環境との関連性を踏まえて、問題点や課題の 指摘と提案ができる。 ④ 日本のディスクロージャー制度について問題点や課題を指 摘し、自分の研究結果から制度改善の提案ができる。 ⑤ 実証会計の手法を理解し、自身の研究にどのように適用で きるかを自身で考察・判断することができる。 ① 日本のディスクロージャー制度について、その内容と特徴 を理解し、説明することができる。 ② 会計基準のもとになる各種概念を理解し、説明することが できる。 ③ EDINET、その他の情報により、詳細な経営分析を行 って、問題点や課題の指摘と提案ができる。 ④ 日本のディスクロージャー制度について問題点や課題を指 摘し、自分の研究結果から提案ができる。 ⑤ 実証会計の手法を理解し、自身の研究に適用できるかを教 員の助けを得ながら判断することができる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1〜5 調査と研究テーマ設定 ゼミ 発表 課題を適宜指示 9000
6〜1 0 研究テーマに関わる周辺技術・スキルの習得 ゼミ 発表 課題を適宜指示 9000
11〜 15 研究テーマの深堀 ゼミ 発表 課題を適宜指示 600
16 中間発表 ゼミ 発表 中間発表の準備 600
17〜 21 研究の継続遂行 ゼミ 発表 課題を適宜指示 9000
22〜 24 研究の遂行 学外発表 ゼミ 発表 課題を適宜指示 9000
25〜 29 研究の取りまとめ ゼミ 発表 修士論文執筆 修士公聴会発表準備 1800
30 最終成果発表(修士公聴会) 発表 修士論文執筆 修士公聴会発表準備 600