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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
超精密加工プロセス特論(前学期春)
Ultra-precision Machining Processing
1 2139-01 2026年度
前学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.超精密加工 2.超精密切削 3.ナノテクノロジー 4.産学連携・地域連携 超精密加工は、情報機器等の製造に始まり、製品の高付加価値化に必須の加工技術である。 ナノテクノロジーを実現するための超精密加工プロセスを紹介します。【目標】超精密切削 における加工技術では、製品となる素材、工具、工作機械などを幅広く理解することが、加 工精度の高度化につながることを理解する。ものづくりにおける高付加価値加工へつながる 能力の獲得を目指す。
授業の概要および学習上の助言
【授業の概要】 Course Description and Expectations for Students この授業は、ナノメートル・オーダの加工技術である超精密加工プロセスの基礎に関する講義を通して、ものづ くりへの原理・原則に基づく思考を身に付ける知識を学ぶものである。このため、以下の内容について学習する。 1. 超精密加工の現状と課題 2. 超精密切削・研削・ポリシングの加工プロセス 3. 超精密切削による加工特性と課題 4. 超精密切削による製品事例 以上,超精密加工を意識した製品の製造に関する知識向上を目的とする。 【学習上の助言】 ・授業は原則として、講義・演習・質問・討論等によって構成される。 ・予習や復習を欠かさずに行うことが望まれる。 ・専修科目で実施する研究テーマとの対応を常に意識して応用範囲拡大に繋がるよう自己研鑽されることを期待する。 【受講上の注意】 ・講義スケジュールは進捗に合わせて適宜変更する可能性がある。変更内容は講義の際に口頭で伝える。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:特になし。必要に応じて資料を配布する。 参考書:メカトロニクス教科書シリーズ 10 超精密加工学 丸井 悦男 岐阜大名誉教授 工博 著コロナ社
履修に必要な予備知識や技能
機械加工学の全般に関する知識。また,機械材料、機械設計、工作機械などの基礎知識について復習しておくこと。
学生が達成すべき行動目標
No.
超精密加工の現状と課題を理解できる。
超精密切削の基礎知識を理解できる。
超精密切削の加工面性状を理解できる。
超精密加工の優位性を理解できる。
超精密加工を必要とする製品・設計を理解できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 40 60 0 0 0 0 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
超精密加工の原理および特徴、超精密切削と普通切削との差異、などの各学習事項から出題する。
レポート ①超精密加工の優位性、②超精密切削によるものづくり、③超精密加工の高付加価値化、などについて課 題を提示し、その内容をレポートとして提出する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
超精密加工プロセスの歴史や発展経緯、現況を理解するととも に、今後の展望について考察することができる。また、得られ た知識をベースにして応用・展開することができる。 超精密加工プロセスの歴史や発展経緯,現況を理解することが できる。また、得られた知識をベースにして展開することがで きる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 超精密加工プロセスを現状と課題を学ぶ。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。学 部教育で得た超精密加工の基礎を 学習しておく。 100
2 超精密切削の基礎知識を学習する。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。学 習内容を復習する。 100
3 超精密切削の高精度化技術を学習する。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。学 習内容を復習する。 100
4 超精密切削・研削・ポリシングについて学習する。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。学 習内容を復習する。 100
5 超精密切削に関する優位性ついて学習する。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。論 文検索を通して超精密切削につい て整理する。 100
6 超精密切削による高付加価値化ついて学習する。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。論 文検索を通して超精密切削につい て整理する。 100
7 【授業の振り返り】 レポート課題の解説を行う。 講義と討論 各回10分間の自己点検を行う。各 自レポート内容について振り返り を行い、超精密加工を活用したも のづくりへの理解を深める。 100