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システム設計工学専攻
| 対象課程 |
科目名 |
単位数 |
科目コード |
開講時期 |
授業科目区分 |
| 博士前期課程(修士課程) |
認知・感情心理学特論
Advanced topics in psychology of cognition and emotion
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2 |
2650-01 |
2026年度
前学期
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関係科目 |
| 授業科目の学習・教育目標 |
| キーワード |
学習・教育目標 |
| 1.顔
2.情動
3.認知
4.記憶
5.目撃証言
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認知と情動 (cognition and emotion) に関する書籍や論文を通して、「私たちの認知に情
動がどのような影響を及ぼすのか」という問題に関する最新の理論に触れ、理解を深めるこ
とを目標とする。私たちは、常に冷静にものごとを記憶したり理解しているわけではなく、
時としてその時の情動や気分の影響を受ける。このような、感情の影響を考慮した認知を、
「温かい認知」(hot cognition) という。本科目では、「温かい認知」の様々な理論を学び
、議論を通して理解を深める。 |
| 授業の概要および学習上の助言 |
| 「顔」をテーマに、講義と演習を展開する。顔に関する書籍の輪読や、最新の学術論文を題材に、受講生にその内容を発表し
てもらい、受講生間で議論を行う。書籍に関しては、受講生ごとに担当章を割り当て、その章を要約したものをスライドにま
とめて発表してもらう。論文に関しては、受講生が検索してきた学術論文 (英語) の内容をスライドにまとめて発表してもら
う。いずれにおいても、発表後に発表者、受講生、教員とでその内容の議論を行い、理解を深める。
書籍や論文を読む際は、翻訳アプリを用いても構わないが、発表者自身が理解し、受講生全員が理解できる言葉で説明するこ
とを求める。
特別講義を2回実施する予定である。認知と情動に関連する顔研究の知見に触れる機会とする。 |
| 教科書および参考書・リザーブドブック |
| 2025年度前学期は、主に以下の書籍を扱う予定である。
Hole, G., & Bourne, V. (2010).Face processing. Oxford University Press.
Young, A., & Bruce, V. (2024). Face perception. 2nd ed. Routledge.
Fernandez-Dols, J. M. & Russell, J. A. (Eds.) (2017). The science of facial expression. Oxford University Press. |
| 履修に必要な予備知識や技能 |
| 顔や表情に関心を持っている受講生の参加を歓迎する。毎回、受講生と教員とで議論する時間を設けるので、積極的に参加し
てほしい。 |
| 学生が達成すべき行動目標 |
| No. |
|
| ① |
認知と情動に関わる用語の定義や意味を理解できる。 |
| ② |
情動が人の心理や行動にどのような影響を与えるか理解できる。 |
| ③ |
認知と情動に関わる様々な理論を理解できる。 |
| ④ |
情動が認知に及ぼす影響を説明できる。 |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
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| 達成度評価 |
| 総合評価割合 |
0 |
0 |
40 |
30 |
0 |
0 |
30 |
100 |
| 評価の要点 |
| 評価方法 |
行動目標 |
評価の実施方法と注意点 |
| 試験 |
① |
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|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
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クイズ 小テスト |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| レポート |
① |
レ |
レポートを4回出題する。
・レポート1:第2週〜第5週の間に割り当てられた文献の概要をまとめたスライドを作成する。
・レポート2:特別講義1で学んだことのレポートを作成する。
・レポート3:第7週〜第13週の間に割り当てられた文献の概要をまとめたスライドを作成する。
・レポート4:特別講義2で学んだことのレポートを作成する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
レ |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
成果発表 (口頭・実技) |
① |
レ |
1〜2回、割り当てられた資料の内容をスライドにまとめて発表してもらう。発表の内容と議論の様子に基
づいて評価する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
レ |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 作品 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| ポートフォリオ |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| その他 |
① |
レ |
毎回、授業の最後に、振り返りをしてもらう。その内容に基づいて評価する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
レ |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 具体的な達成の目安 |
| 理想的な達成レベルの目安 |
標準的な達成レベルの目安 |
| 認知や情動に関わる様々な理論を理解し、説明することができ
る。情動が認知にどのような影響を及ぼすか、具体的な理論や
実例を挙げながら説明することができる。 |
認知や情動に関わる用語の意味や、様々な理論を理解している
。情動が認知にどのような影響を及ぼすか、説明することがで
きる。 |
| 授業明細 |
| 回数 |
学習内容 |
授業の運営方法 |
学習課題 予習・復習 |
時間:分※ |
| 1 |
オリエンテーション
顔認知(1) |
オリエンテーション
講義 |
予習:割り当てられた文献を読む |
60 |
| 2 |
顔認知(2) |
講義
演習 |
予習:発表準備 |
60 |
| 3 |
顔認知(3) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 4 |
情動と表情(1) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 5 |
情動と表情(2) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習 |
30 |
| 6 |
特別講義1 |
講義 |
復習:講義レポート作成 |
60 |
| 7 |
表情認知(1) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:割り当てられた文献を読む |
30
60 |
| 8 |
表情認知(2) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 9 |
顔・表情の記憶(1) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 10 |
顔・表情の記憶(2) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 11 |
顔・表情の記憶(3) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 12 |
目撃証言と似顔絵捜査(1) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習
予習:発表準備 |
30
30 |
| 13 |
目撃証言と似顔絵捜査(2) |
講義
演習 |
復習:授業で学んだ範囲の復習 |
30 |
| 14 |
特別講義2 |
講義 |
復習:講義レポート作成 |
60 |
| 15 |
自己点検 |
自己点検 |
復習:授業で学んだことを復習す
る |
60 |
|