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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
医療・ヘルスケア工学研究(中村真人)
Medical and Healthcare Engineering
12 2103-04 2026年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.生体材料工学 2.生体医工学 3.再生医工学 4.プロセス工学 5.生産機械システム工学 現代医療は,医工学の進歩によって支えられている.本科目では,医工学による臓器再生研 究を対象に、生体の構造と生命プロセスの観察・評価・プロセス制御・予測・最適化・自動 化するための力を養う。未来医療を切り拓く創造的エンジニアを育成することを目標とする .
授業の概要および学習上の助言
本授業では、未来医療を切り拓く創造的エンジニアの育成を目的として、メインテーマとして医工融合による臓器再生プロセ ス工学の研究開発を行う。 この研究活動を通して、医療関連技術の研究・開発・社会実装、生体材料工学、生産プロセス工学の知識を修得し、生命現象 を工学的に観察・解析・設計・制御するための能力を培う。 1,人の生命と健康を守る医療技術を対象に、基礎理論の理解から装置開発、評価、社会実装までを一貫して学ぶ。 2,細胞・組織・臓器を含む生体材料およびそれに作用する医薬品・医療機器・システムを横断的に扱い、理論と実践を統合 した研究を遂行する。 3,設計から製造、評価、監視、制御に至るプロセス全体を俯瞰し、工学的視点から最適化する方法を修得する。 主としてこれらのメインテーマに関連した研究テーマについて基礎的、応用的な研究を行うが、研究にあたっては、十分な文 献調査を行い、研究目的と新規性を明確にした上で計画を立案することが求められる。研究成果は国内外の学会・シンポジウ ム等で積極的に発表し、最終的に修士論文として体系的にまとめる。主体的かつ継続的に研究に取り組み、自ら課題を発見し 解決策を提案する姿勢が重要である。 なお、修士の学位取得には、本授業の単位修得に加え、所定の学位審査に合格する必要がある。
教科書および参考書・リザーブドブック
必要に応じて配布する
履修に必要な予備知識や技能
数学・物理・化学・生物、および、医学の基礎的な知識と能力が必要である。また、生体材料を観測、解析、評価、制御、プ ロセス管理、社会実装するために機械工学、電気工作、情報工学、プロセス工学の知識や技能が広く必要である。
学生が達成すべき行動目標
No.
自身の研究の位置づけ、意義、新規性、成果、課題、将来性を理解し、説明できる。
修得した技術を機械工学関連分野に応用・展開できる。
国内外を問わず研究論文などの専門情報を収集し、活用することができる。
研究成果を専門学会などにおいて発表し、意見交換できる。
高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理に基づいて行動できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 5 40 40 0 0 15 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
APRINのeラーニングの受講修了証により評価する
レポート 修士論文草稿の内容で評価する。
成果発表
(口頭・実技)
中間発表会、公聴会,学協会・研究会における講演発表で評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 修士活動支援システムの記載事項と日常の研究室活動内容で評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
1.プロジェクトデザイン過程に基づいて活動し、その成果を 客観的に評価し、それをさらに発展させることができる。 2.機械工学分野およびその周辺分野に関する基礎知識を研究 活動に活用することができる。 3.自分の研究に関連した国内外の情報を十分に収集し、分析 できる。 4.研究成果を複数回の専門学会などにおいて発表し、さらに 国際会議でも発表することができる。 5.高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等につい て十分な自覚を持ち、それに基づき行動することができる。 1.プロジェクトデザイン過程に基づいて計画的に研究活動し 、その成果を評価することができる。 2.機械工学分野に関する基礎知識を研究活動に活用すること ができる。 3.自分の研究に関連した国内外の情報を検索し活用できる。 4.研究成果を原則1回以上専門学協会などにおいて発表する ことができる。 5.高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等につい て十分な自覚を持つことができる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1年次 前学期 1)研究テーマを設定する。 2)設定した研究テーマについて研究活動を行う。 3)研究テーマについて文献調査を行う。 4)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に出 席,発表を行う。 5)研究者倫理に関して学習する。  APRINのeラーニングを受講し、修 了証を提出する(https://edu.apr in.or.jp/)。
1年次 後学期 1)研究テーマについて研究活動を行う。 2)研究テーマに関連する研究会および学協会に参加 し,できれば,研究発表する。 3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に出 席,発表を行う。 4)機械工学専攻修士研究中間発表会で発表する。
2年次 前学期 1)必要に応じて研究テーマの見直しを行う。 2)研究テーマについて研究活動を行う。 3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に出 席,発表を行う。 4)研究テーマに関連する研究会または学協会で研究 発表する。
2年次 後学期 1)研究テーマについて研究活動を行う。 2)研究テーマについて,所定の期日までに論文計画 書を提出する。 3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に出 席,発表を行う。 4)所定の期日までに修士論文草稿を提出する。