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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
システム設計工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
認知科学研究(田中吉史)
Cognitive Science
12 2616-03 2026年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.認知科学 2.創造性・発想支援 3.スキル獲得支援 4.芸術・デザイン 高度専門職業人として必要な発展性の高い専門知識を、認知科学分野を中心に身に付け、 豊かな人間力を育む。人の心の働きに関する認知科学のアプローチ(発想、研究手法など) 、その成果についての知識を身につけ、我々の日常生活の中の諸問題の中から研究課題を発 見し、また日常的な問題の解決につながるサービスを案出する発想力を磨く。さらに、各自 の設定する課題について、実証的な手法を用いて研究を遂行する能力を身につける。
授業の概要および学習上の助言
認知科学の視点に立って、日常生活の中にある様々な問題をより深く理解し、解決につながるような知見を生み出すことがで きるようになることを目指す。 特に、 1.創造性・創造的問題解決 2.知識獲得・スキル獲得 3.芸術・デザインをはじめとする現実場面での認知活動 に関する研究テーマについて、問題設定から解決に至る研究全体を自ら計画し、実行する  具体的な活動として、国内外の最新の認知科学的研究をレビューし、それらに基づいて新たな研究テーマを案出、実証的な 手法で検証し、その成果を論文やプレゼンテーションの形にまとめる。 また,国内外の学会、シンポジウム、国際会議などにおいて、修士研究成果を発表できるように指導していく。
教科書および参考書・リザーブドブック
関連領域の学術雑誌等(認知科学、心理学研究、認知心理学研究など)を定期的に確認するよう心掛けてもらいたい。 また、研究の進展とともに適宜参考文献を紹介する。
履修に必要な予備知識や技能
認知科学全般の基礎知識を身につけておくこと。学術的な文献を読みこなすことができること。基本的な英語読解能力を持っ ていること。実証的なデータについて適切な統計的手法を用いて分析できること。学術論文のフォーマットを理解し、それに 沿ってレポート作成ができること。研究遂行に必要な基本的なソフトウェアの使い方を習得していること。適切にスライドを 使ったプレゼンテーションと討論ができること。要するに、学部4年生までで習得した基礎的な知識と技能をマスターしてい ること。そのために学部で学んだ事柄について充分に復習しておくこと。
学生が達成すべき行動目標
No.
人間の高度な認知的活動を支える認知過程に関する認知科学的知識を習得することができる。
量的・質的を問わず認知科学的研究を遂行するのに必要な実証的方法についての知識と技術を習得することができる。
柔軟な発想力と豊かな問題発見能力を身に着け、積極的な課題解決を図っていく姿勢を身に着ける
十分な人間力をもつ高度専門技術者として活動できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 自律的に研究を進め、定期的に行われるゼミにおいて、その進捗報告を行う。その際、スライドやレジュ メを作成し、提出する。 これらを踏まえ、修士論文を執筆する。
成果発表
(口頭・実技)
研究室内の定期的なゼミでの発表に加え、中間発表を行う。 また、研究の途中経過をまとめ学会発表を行う。
作品
ポートフォリオ
その他 自律的に研究を遂行する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
認知科学による人間の認知特性に関する高度な専門的知識を身 につけ、実証的な手法を用いて、人間の高度な認知特性に関す る科学的な研究を遂行することができる。 また、研究成果を関連する学会誌等において論文を発表し、討 論することができる。さらに、認知科学的な観点から、高度に 創造的なサービスを提案し、それを実社会において実現するた めの活動を積極的に遂行することが出来る。 認知科学による人間の認知特性に関する高度な専門的知識を身 につけ、実証的な手法を用いて、人間の高度な認知特性に関す る科学的な研究を遂行することができる。 また、認知科学的な観点から、高度に創造的なサービスを提案 し、それを実社会において実現するための活動を積極的に遂行 することが出来る。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 【修士研究活動】 1年次前学期  1)修士研究テーマの設定  2)修士研究テーマについての先行研究を調査する  3)週1回、先行研究を報告し、研究内容について 討論を行う  4)認知心理学・認知科学に関する研究会および学 会に参加する   1年次後学期  1)修士研究の詳細を具体化し、検討すべき問題を 明確化し、予備調査・予備実験を行う  2)修士研究テーマについての先行研究を調査する  3)週1回、先行研究を報告し、研究内容について 討論を行う  4)認知心理学・認知科学に関する研究会および学 会に参加する   2年次前学期  1)予備調査、予備実験の結果をさらに検討し、本 調査・本実験の計画を立案する  2)本調査・本実験を実施し、結果を分析する  3)週1回研究内容についての討論を行う  4)認知心理学・認知科学に関する研究会および学 会に参加、学会において研究講演発表  5)中間発表会において、進捗状況を報告する   2年次後学期  1)本調査・本実験を実施し、結果を分析し、さら に考察を深める  2)実験結果について論文にまとめる  3)週1回研究内容についての討論を行う  4)公聴会での発表に向けて、各自の研究活動をま とめる   ゼミナール形式で行う 各自の研究に必要な文献購読、研 究の進捗等を準備する