栃内 文彦


教授・博士(理学)

栃内 文彦

TOCHINAI Fumihiko
最終更新日 2021/11/25

北海道札幌西高校出身

■略歴
国際基督教大学教養学部理学科卒。電気部品メーカーに入社。3年半あまりの間、東京やシンガポールで営業に携わる。
北海道大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程修了。2004年3月同大学大学院博士課程単位修得退学(2005年3月学位取得)。2004年本学講師就任。2008年准教授。2018年現職。
マレーシア日本国際工科院客員准教授(2017年〜18年)

■専門分野
専門:科学史、科学技術論理、STS

■研究業績
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■学生へのメッセージ
大学時代にしかできないことは何でしょうか。課外活動? 旅行? アルバイト? ───私の答えは「学業に専念すること」です。当時は専念しませんでしたが、卒業して30年近くが経った今は、心の底から「もっと勉強しておけば良かった」と思います。
しかし、それでも、大学での学びがその後の人生を変えました。3年次に必修科目の「科学史」を受講したことで、「こんな面白い学問分野があるんだ」と気付き(それまでは自分は理系だと思っていて、歴史は嫌いだった)、結局、科学史の研究者になりました。
大学の良さは専門分野(興味のあること)以外の様々な領域について学ぶことができることです。学びに集中し、学びの活動を楽しみ、それまでに気付きすらしなかったような面白いものごとに触れてください。それが何であれ、皆さんのその後の人生を変えることは間違いありません。

■担当科目
修学基礎A  科学技術者倫理  修学基礎B  

■所属学科
基礎教育部 修学基礎教育課程