山口 敦史

電気電子工学専攻専攻主任
光電相互変換デバイスシステム研究開発センター所長
電気電子工学科学科主任

教授・理学博士

山口 敦史

YAMAGUCHI Atsushi
最終更新日 2021/11/25

愛知県岡崎北高校出身

■略歴
東京大学理学部物理学科卒。同大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1991〜1993年、ERATO榊量子波プロジェクト研究員。1993年、NECに入社。同社基礎研究所主任を経て、2001〜2003年、光・無線デバイス研究所主任研究員(青色LDチームリーダー)。2003年、NECを退社し、稲盛財団学術部部長、ERATO上田マクロ量子制御プロジェクト技術参事を経て、2006年本学教授就任。

■専門分野
専門:光物性、価電子帯、窒化物半導体、半導体レーザ

■研究業績
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■学生へのメッセージ
私は高校時代に宇宙や素粒子の物理の世界に憧れ、大学では物理学科に進みましたが、そこでの勉強で半導体の面白さに気づき、半導体物理の研究室に入りました。その後はずっとLEDやレーザの材料となる「光る半導体」の研究を続けています。LEDもレーザも様々な製品に使われていますが、その動作には「量子力学」という不思議な物理が関係しています。私は半導体の中での電子の動きを量子力学によって理解し、新しい素子のアイデアを出すような研究をしてます。そのために、半導体を極低温(マイナス270℃)に冷やしたり、1ピコ秒(1兆分の1秒)のパルス光を半導体に当てたり、極限的な実験を行って楽しんでいます。趣味は、サッカー観戦(ガンバ大阪ファン)、現代美術の作品鑑賞(知識は全くない)、JR運賃体系の研究です。好きな言葉は「はじまりはいつも今」。何もあきらめることはありません。いつからだって何でも始められますよ。

■担当科目
工学基礎  技術者基礎  プロジェクトデザインV(山口敦史研究室)  光・電子デバイス工学  専門ゼミ(電気電子工学科)  光・電子デバイス工学研究(山口敦史)  量子力学特論  コーオププログラム(電気電子工学専攻)  コーオププロジェクト(電気電子工学専攻)  

■所属学科
工学部 電気電子工学科