青木 茂明


教授・工学博士

青木 茂明

AOKI Shigeaki
最終更新日 2021/11/25

石川県金沢泉丘高校出身

■略歴
名古屋工業大学工学部電気工学科卒。名古屋大学大学院工学研究科博士課程(電気・電子工学専攻)修了。NTT入社後、横須賀、武蔵野、厚木の各研究所、NTTコミュニケーションズ(株)で研究または開発に従事。NTTコミュニケーション科学基礎研究所主任研究員を経て、2007年本学教授就任。

■専門分野
専門:通信工学、仮想現実、聴覚心理学、音響工学、音響学

■研究業績
業績ページへ

■学生へのメッセージ
大学、NTTの研究所を通じて、一貫して「音」に携わってきました。「音」といっても様々です。現在、超音波、電気音響、通信、VR・ARから、心理学まで広い範囲を手がけ、超指向性スピーカを用いた高臨場感再生、聴覚特性を利用した避難誘導方式、耐騒音性マイクの研究を進めています。
工学部に進学したが、小学生の頃から「社会」が好きで、百科事典の別冊分県地図を時間も忘れて眺めていました。東京に住んでいたときは、自転車でぶらりと歴史探訪することが楽しみでした。金沢に戻ってからは、健康のためにも歩いて探訪しています。
企業の研究所で数十年、研究してきました。若い力がみなぎる大学で、多様性のある学生達と奏でるハーモニーの中で新たな「音」の研究領域を広げ、極めていこうと考えています。今後は社会の幅広い分野に興味を持つことがこれまで以上に重要になります。文理を問わず様々な分野に積極的に首を突っ込んでいきたいものです。

■担当科目
電気回路V  音響工学  電気電子工学専門実験B  プロジェクトデザインV(青木茂明研究室)  電気回路U  過渡現象論  専門ゼミ(電気電子工学科)  音響・映像工学研究(青木茂明)  音響・映像統合特論  

■所属学科
工学部 電気電子工学科

■企業等での実務経験年数
20

■職務歴
企業の研究所にて、超音波・電気音響・通信・バーチャルリアリティの他、心理学の領域にわたる研究開発に従事した経験がある。電気回路では抵抗(R)、インダクタンス(L)あるいは静電容量(C)及びそれらを組み合わせた基本回路からやや複雑な交流回路までを解説する。また工学的観点から、一連の電気回路、電子回路の応用分野として、音響およびオーディオの基礎、音波の物理特性を数学的に解析する方法を指導する。