吉田 啓史郎


教授・博士(工学)

吉田 啓史郎

YOSHIDA Keishiro
最終更新日 2021/11/25

石川県小松高校出身

■略歴
東京大学工学部航空宇宙工学科卒。同大学大学院工学系研究科修士課程(航空宇宙工学)修了。日本航空(株)羽田整備工場においてB-747、B-767、B-777、DC-10、MD-11などの航空機の整備・修理業務に従事。東京大学大学院工学系研究科助手を経て、2007年本学講師就任。2019年現職。

■専門分野
専門:構造力学、複合材料力学、航空宇宙工学

■研究業績
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■学生へのメッセージ
私が大学生の頃、飛行機について「鉄のかたまり(注1)が飛んでいる」と話すのをよく耳にしました。そのような時、教授から「将来は炭素繊維とプラスチックでできた旅客機が飛ぶ時代が来る」とのお話を伺いました。そのお話がきっかけで炭素繊維強化プラスチックを用いた航空機構造に興味を持ち、現在もその研究に取り組んでいます。私は、このような興味深い対象に出会えて幸運だったと思っています。本学在学中の皆さんも’卒業後も本気で取り組める何か’に是非出会って欲しいと思います。私はその出会いの手助けができるよう皆さんの活動を全力でサポートします。皆さんの積極的な活動に期待しています。
注1:正確には’アルミニウム合金の応力外皮構造の軽量構造物’ですが、重い金属製という意味で’鉄のかたまり’と言っていたと思います。


■担当科目
振動工学  航空構造力学  航空システム専門実験・演習A  プロジェクトデザインV(吉田啓史郎研究室)  航空構造力学  航空構造設計  数値シミュレーション  専門ゼミ(航空システム工学科)  ビークルシステム工学研究(吉田啓史郎)  航空力学特論  

■所属学科
工学部 航空システム工学科