森本 喜隆

教務部長
高信頼理工学研究センター副所長

教授・博士(工学)

森本 喜隆

MORIMOTO Yoshitaka
最終更新日 2021/11/25

石川県七尾高校出身

■略歴
金沢大学工学部機械工学科卒。同大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。同大学大学院自然科学研究科システム科学専攻博士課程修了。1983年石川県工業試験場技師。1997年国立富山工業高等専門学校助教授。1999年宇都宮大学助教授。2008年本学教授就任。

■専門分野
専門:位置決め、振動制御、工作機械

■研究業績
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■学生へのメッセージ
ものを作る機械、工作機械について研究しています。”動いてこその機械”、これが私の持論です。動かないものは機械ではなく構造物といいます。その機械の運動をどのように制御すれば良いか。そのことについていつも考えています。最終的には、オリジナルの制御方法、オリジナルのメカを搭載した工作機械を開発して、かつ誰よりも速く正確に動かしたい。こんなことを意識して、百万分の1mmのレベルで研究開発を行っています。これまでの研究活動を通して、日本機械学会、米国機械学会、精密工学会から、その研究の成果が認められていくつかの賞を受賞しました。特許も10以上持っています。これからもさらに独自の工作機械を開発したいと思っています。そのためには意欲のある学生が研究室に来てくれるのを待っています。いっしょに”しびれる研究”をして、達成感を得ましょう!

■担当科目
機械工作法  機械工学専門実験・演習A  プロジェクトデザインV(森本喜隆研究室)  機械力学U  制御工学  専門ゼミ(機械工学科)  アドバンスドマシニング工学研究(森本喜隆)  機械部品最適デザイン統合特論  コーオププログラム(機械工学専攻)  コーオププロジェクト(機械工学専攻)  

■所属学科
工学部 機械工学科

■企業等での実務経験年数
10

■職務歴
工業試験場にて工作機械や生産工学に関する研究開発等の経験がある。機械部品を適切に作製するために必要な材料の基本的性質、設計技術、加工技術の他、加工現場で使用されている各種工作機械の機能や構造について解説する。