井田 次郎


教授・博士(工学)

井田 次郎

IDA Jiro
最終更新日 2022/04/29

■略歴
1977年
 
3月
 
石川県金沢泉丘高等学校 卒業

1981年
 
3月
 
東京大学 工学部 物理工学科 卒業

1983年
 
3月
 
東京大学大学院 工学系研究科 物理工学専攻 修了

1983年
 
4月
 
住友電気工業(株) 

1985年
 
11月
 
沖電気工業(株) 半導体事業部超LSI研究開発センター 

1990年
 
 
 
沖電気工業(株) 半導体事業部超LSI研究開発センター CMOSデバイス研究開発係長 

1994年
 
4月
 
沖電気工業(株) CMOSデバイス研究開発 課長 

1998年
 
4月
 
沖電気工業(株) 半導体事業部プロセス技術センター デバイス開発課長 

2001年
 
4月
 
沖電気工業(株) シリコンソリューションカンパニ(SiSC)ビジネス本部 技術企画担当部長 

2004年
 
4月
 
沖電気工業(株) シリコンソリューションカンパニ(SiSC)研究本部 SOIデバイス研究開発部長 

2008年
 
4月
 
沖電気工業(株) シリコンソリューションカンパニ(SiSC) 研究開発部長 

2008年
 
10月
 
OKIセミコンダクタ(株) 開発本部研究開発チーム 部長 

2009年
 
6月
 
金沢工業大学 工学部 電気系 電気電子工学科 教授 

2018年
 
4月
 
金沢工業大学 工学部 電気電子工学科 教授 



■専門分野
専門:半導体界面の電気的評価、エネルギー・ハーデスティング(環境RF発電)、極低消費電力新規デバイス構造、シリコン半導体デバイス&SOI

■研究業績
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■学生へのメッセージ

学生時代に量子論に興味を持ち、それに関連する半導体、集積回路の分野に進みました。Okiにてソニーと共同で第1世代プレステ用の集積回路開発など実施しました。本学に移り、革新的な極低電力向けデバイス構造を提案し注目されています。これは国の大きな研究プロジェクトから資金を得ています。さらに、2020年から、量子コンピュータの国家プロジェクトにも参加しています。量子コンピュータは、将来の国の競争力を左右すると言われるテーマです。学生時代に戻った感覚で、EPRパラドックスに代表される量子の不思議の世界にも再度分け入ろうとしています。井田研では、これら今話題の最先端の研究分野に触れることができます。井田研の院生達は、ほぼ全員が海外での国際学会で発表しています。学生といっしょに海外に行くのが最大の趣味ですが、釣り、さらに、最近ピアノ(還暦の手習い?)をスタートしました。釣りでは、2020年に生まれて初めて40cmオーバの黒鯛を釣りました!



■担当科目
プロジェクトデザイン入門(実験)(電気電子工学科)  電子工学  プロジェクトデザインU  プロジェクトデザインV(井田次郎研究室)  物性工学(電子工学コース)  プロジェクトデザイン実践(実験)(電気電子)  光・電子デバイス工学  光・電子デバイス工学研究(井田次郎)  光・電子デバイス統合特論  

■所属学科
工学部 電気電子工学科