岡本 正人

航空システム工学科学科主任

教授・博士(工学)

岡本 正人

OKAMOTO Masato
最終更新日 2021/11/25

大阪府清風南海高校出身

■略歴
東京理科大学理工学部機械工学科卒。県立和歌山工業高校機械科教諭から秋田高専機械工学科准教授を経て、2010年本学教授就任。2000年航空宇宙技術研究所に文科省産業内地留学。

■専門分野
専門:バイオメカニクス、翼特性、流体力学、航空工学

■研究業績
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■学生へのメッセージ
私の研究は、飛行機が大好きで、模型飛行機を作って飛ばすことに夢中になっていた少年時代の体験が基礎になっています。いくつも模型飛行機を作って飛ばしていると、飛行機の専門書に書いてあることが模型飛行機には当てはまらないところがあることに疑問を持つようになりました。これがきっかけで、30年以上にわたって模型飛行機のような小さな翼の空力特性について研究して来ました。その間、航空機とは異なる特徴を持つ昆虫などの飛翔生物にも研究が広がっていきました。その空力特性を解明することは、生物の飛行だけでなく、現在開発が進められている火星探査航空機にも応用できると考えられます。疑問に思ったことは徹底的に文献を調べてみて、それでも解決できなければ自分の研究テーマになります。以前は飛行機博物館などで飛行機を見ることが楽しみでしたが、現在は昆虫博物館や実際の生物を観察することが楽しみになっています。

■担当科目
航空機の原理  工業概論  航空流体力学A  進路セミナーT  プロジェクトデザインV(岡本正人研究室)  航空流体力学B  専門ゼミ(航空システム工学科)  進路セミナーU  ビークルシステム工学研究(岡本正人)  航空機設計開発統合特論T  航空機設計開発統合特論U  

■所属学科
工学部 航空システム工学科