長田 茂美

情報技術AI研究所所長

教授・博士(情報理工学)

長田 茂美

NAGATA Shigemi
最終更新日 2021/11/25

福岡県門司高校出身

■略歴
東京工業大学工学部機械物理工学科卒。同大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻修士課程修了。(株)富士通研究所において、研究室長、研究部長、研究センター長代理、主席研究員などを務める。その間、米国マサチューセッツ工科大学人工知能研究所客員研究員。東京大学大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻博士後期課程修了。東京工業大学、東京大学、九州工業大学非常勤講師。2011年本学教授就任。

■専門分野
専門:機械学習、人工知能、ニューロコンピューティング、コンピュータビジョン、パターン認識・理解、マルチメディア検索・マイニング

■研究業績
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■学生へのメッセージ
学生時代に、ヘビやアワビを規範としたロボットなど、生物の科学と工学の境界領域にある生物工学的アプローチによって、生物のもつ優れた機能を工学的に実現しようとする研究に触発され、特に人間の脳や視覚等の優れた機能をコンピュータにもたせたいという夢が膨らみ、今の人工知能(深層学習等)やパターン認識(画像認識等)の研究に繋がっています。専門は人工知能(AI)等の知能化技術であり、AIや画像認識技術を用いた社会実装型システムの研究開発を進めています。学生には、自分のアイデアを画像/映像やロボットの動きとして目に見える形で具現化できるテーマ設定を推奨し、目標を達成したときの感動や研究開発の面白さを少しでも味わって欲しいと思っています。また昔から大好きな言葉である「よく学び、よく遊べ」をモットーに、学生とともに実践できる研究室を目指しています。「万理一空」の精神で、ともに夢をかたちにしていきましょう。

■担当科目
情報工学大意  プロジェクトデザインV(長田茂美研究室)  生涯学習特別講義(AI応用T)(春期集中講義)  知識情報処理  専門ゼミ(情報工学科)  ソフトウェア創造学研究(長田茂美)  知能情報処理特論  

■所属学科
工学部 情報工学科

■企業等での実務経験年数
32

■職務歴
企業の研究所にて人工知能等の研究開発に従事した経験がある。社会を支える「ものづくり」の基盤である機械分野、電気・電子分野、情報分野の技術について、工学と社会さらには地域とのつながり、知識情報処理では問題解決に知識をコンピュータ内の知識表現データ構造に如何に変換していくか等、プログラミング言語についても触れ、問題解決、機械学習、自然言語処理に関して解説する。