須田 達


教授・博士(工学)

須田 達

SUDA Tatsuru
最終更新日 2024/10/16

■略歴
1994年
 
3月
 
群馬県立渋川高等学校 卒業

1998年
 
3月
 
金沢工業大学 工学部 建築学科 卒業

2000年
 
3月
 
金沢工業大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士課程 修了

2000年
 
10月
 
京都大学 防災研究所 技術補佐員 

2001年
 
4月
 
木四郎建築設計室 

2007年
 
3月
 
京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 博士課程 修了

2008年
 
10月
 
立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構 特別招聘准教授 

2012年
 
4月
 
金沢工業大学 環境・建築学部 建築系 建築学科 講師 

2016年
 
4月
 
金沢工業大学 環境・建築学部 建築系 建築学科 准教授 

2018年
 
4月
 
金沢工業大学 建築学部 建築学科 准教授 

2021年
 
4月
 
金沢工業大学 建築学部 建築学科 教授 



■専門分野
専門:耐震設計、木質構造、建築材料、建築構法

■研究業績
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■担当科目
建築のしくみ  建築施工  建築エンジニアリング総合演習A  進路セミナーT  プロジェクトデザインV(須田達研究室)  専門教養特別科目(建築入門)  建築材料  建築構造計画  建築エンジニアリング総合演習B  専門ゼミ(建築学科)  進路セミナーU  空間構築研究(須田 達)  建築材料特論  

■所属学科
建築学部 建築学科

■企業等での実務経験年数
7

■職務歴
建築設計事務所に勤務し設計の経験がある。安全性を主体にデザイン性、機能性等の観点から建築構造・構法および建築材料の特性を理解できる建築技術者の素養を指導する。構造・環境領域を横断する総合的な実験・演習科目である「建築エンジニアリング総合演習B」では、コンクリート特性の実験検証を通じて建築空間の計画・設計能力を身に付けられるように、実際社会での実例を踏まえ指導する。