小野 慎


教授・博士(理学)

小野 慎

ONO Shin
最終更新日 2021/11/25

鹿児島県甲南高校出身

■略歴
九州大学理学部化学科卒。同大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了。同大学大学院理学研究科化学専攻後期博士課程中途退学(2年在籍)。1989年熊本工業大学(現崇城大学)工学部応用微生物工学科助手、1992年富山大学工学部助手(この間ジョージア工科大学留学)、同講師、助教授、准教授を経て、2014年本学教授就任。

■専門分野
専門:酵素化学、ペプチド科学、生化学

■研究業績
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■学生へのメッセージ
生命科学分野の授業と学生実験を担当し、アミノ酸・ペプチド・タンパク質を中心に生体分子の構造と機能に関する研究を行っています。大学4年次に研究室に初めて足を踏み入れてからずっと、アミノ酸をつなげてペプチドを合成し、そのペプチドをどのように利用すると面白いかを考えて試行錯誤してきました。自然には存在しない物質を自分で設計してその物質の効果を調べる研究です。ここには自分で選んで試してみるという自由があります。私はこの自由が何よりも好きです。大学入学以来ずっと大学にいる理由は、「大学には自由がある」からです。「大学での自由」というのはどのようなものでしょうか。私の場合には「やりたいことを思いっきりやれる」ということです。金沢工業大学は私にとって4つ目の大学になります。皆さんには、「大学での自由」とはどのようなものかを考えて、この金沢工業大学で「自由」を見つけて楽しんでもらいたいと思います。

■担当科目
基礎生化学  応用バイオ工学  アドバンスト機能化学  応用化学専門実験・演習B  プロジェクトデザインV(小野慎研究室)  応用生化学  バイオ・化学基礎実験・演習B3(応用化学)  バイオ・化学基礎実験・演習B(応用化学)(再履修クラス)  専門ゼミ(応用化学科)  有機・高分子機能化学研究(小野 慎)  応用化学統合特論  有機・高分子機能化学特論  

■所属学科
バイオ・化学部 応用化学科