山田 圭二郎


准教授・博士(工学)

山田 圭二郎

YAMADA Keijirou
最終更新日 2021/11/25

静岡県沼津東高等学校出身

■略歴
京都大学工学部土木工学科卒。同大学大学院環境地球工学専攻修了。同大学大学院土木システム工学専攻助手、民間建設コンサルタント会社勤務、京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻(安寧の都市ユニット)特定准教授を経て、2015年本学准教授就任。

■専門分野
専門:風景、景観、認識、主体、自治、都市計画・デザイン、まちづくり、脳神経科学

■研究業績
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■学生へのメッセージ
私が大学3年生だった1994年の冬に『風景学入門』という本に出会ったことが、私が景観工学という学問を志すきっかけを与えてくれました。さらに、のちに縁あって、その本の著者(中村良夫)のもとで教育研究にたずさわり、学問の面白さや奥深さを肌で感じつつ学ぶ機会に恵まれました。本との出会い、人との出会い、風景との出会いなど、出会いがなんであれ、その縁を大切にしてほしいと思います。そのためには、常に広い視野をもってさまざまなことに関心を向け、先入観のないフラットな心もちで接することが大事です。そして、そのときの自分の感覚や感情を信じることです。なぜなら、先入観のないその感覚や感情は、自分にとって嘘偽りのない事実だからです。その事実を深め、一般化していく学術的営為の出発点はそこにあります。心から「よかった」と思える出会いに1つでも恵まれたなら、その大学生活はかけがえのないものだったといえるでしょう。

■担当科目
建築大意  建築基礎製図  アカデミックライティング  建築設計T  都市デザイン  都市デザイン  プロジェクトデザインV(山田圭二郎研究室)  建築設計U  都市・まちづくり  建築デザイン総合演習B  専門ゼミ(建築学科)  進路セミナーU  都市・まちづくり  都市・地域計画研究(山田圭二郎)  景観論特論  

■所属学科
建築学部 建築学科

■企業等での実務経験年数
8

■職務歴
建設コンサルタント会社での実務経験がある。主として景観デザイン、都市・地域計画、まちづくりの分野に関連して、国の政策技術支援業務(国交省所管公共事業における景観形成ガイドライン策定(港湾及び海岸を担当)、景観アセスメントシステムの制度設計支援、公共事業等の観光への効果分析、屋外広告物除却・改善手法検討等)や、基礎自治体の法定景観計画策定、官民協働によるまちづくり支援等の業務に携わった。