佐藤 考一


教授・博士(工学)

佐藤 考一

SATO Kouichi
最終更新日 2021/11/25

栃木県真岡高校出身

■略歴
東京大学工学部建築学科卒業。同大学大学院工学系研究科修士課程(建築学専攻)修了、同博士課程修了。東京工芸大学工学部建築学科助手、東京大学学術研究支援員、A/E WORKS代表理事などを経て、2016年現職。

■研究業績
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■学生へのメッセージ
建築構法分野と建築生産分野の研究に取り組んでいます。現代建築は「空間」の善し悪しで評価されます。しかし、空間そのものをつくることはできないため、屋根・床・壁・天井といった建築部位を操作して建築空間を作っていきます。前者は、これら建築部位の仕組みを扱う分野です。その一方で、建築部位は、主に工場生産されることもあれば、作業員の現場仕事によって作られることもあります。いわば新しいつくり方と古いつくり方が併用されています。後者は、こうした建築に特有なものづくりの方法を扱う分野になります。これら2つの分野からアプローチすることによって、優れた建築づくりの方法を模索しています。

■担当科目
建築大意  建築設計T  建築構法計画  工業概論  建築デザイン総合演習A  プロジェクトデザインV(佐藤考一研究室)  建築設計U  建築材料  建築法規  建築デザイン総合演習B  専門ゼミ(建築学科)  進路セミナーU  空間構築研究(佐藤考一)  建築生産特論  

■所属学科
建築学部 建築学科

■企業等での実務経験年数
14

■職務歴
企業の各種プロジェクトに従事した経験がある。建物を計画、設計、構築、維持するために必要な知識、建築材料・構法に関する専門的知識、建物の規格化、部品化等の建築生産に関する専門的知識について解説する。また、建築設計では、建築設計の基礎的手法として、形態・空間・安全性・快適性・周辺環境などに配慮した一連の設計を通して、より豊かな図面表現の技術について解説する。