泉井 良夫


教授・工学博士

泉井 良夫

IZUI Yoshio
最終更新日 2022/04/29

■略歴
1977年
 
3月
 
大阪教育大学教育学部附属高等学校 卒業

1981年
 
3月
 
東京大学 理科T類工学部 電気工学科 卒業

1983年
 
3月
 
東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻 博士前期課程 修了

1986年
 
3月
 
東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻 博士後期課程 修了

1986年
 
4月
 
三菱電機株式会社 中央研究所 研究員 

1988年
 
7月
 
マサチューセッツ工科大学 メディアラボ 客員教授 

2004年
 
4月
 
三菱電機株式会社 先端技術総合研究所エネルギーソリューションシステム開発プロジェクト グループマネージャー 

2008年
 
9月
 
三菱電機株式会社 先端技術総合研究所 主幹研究員 

2015年
 
9月
 
三菱電機株式会社  先端技術総合研究所 主管技師長 

2017年
 
2月
 
金沢工業大学 客員教授 

2018年
 
4月
 
金沢工業大学 工学部 電気電子工学科 教授 



■専門分野
専門:マイクログリッド、スマートグリッド、エネルギーマネージメントシステム

■研究業績
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■学生へのメッセージ

再生可能エネルギーで地産地消を実現するエネルギーマネージメントという研究を行っています。2050年カーボンニュートラルが我が国でも謳われており、太陽光発電や風力発電、バイオマスなど温室効果ガスを排出しない、分散型電源としての再生可能エネルギーがどんどんと増加しています。
これらを活用して、「自分が使う電気は、地元の資源を使って自分で作る」という研究です。また、最近は大規模自然災害による長期停電が頻発していますが、エネルギーマネージメントを使うと、商用系統停電時でも、自分で電気を作るので、停電が回避できます。この研究は、本学の白山麓キャンパスで実証実験をおこなっており、電気自動車なども「動く蓄電池」として活用しています。
ぜひ、皆さんも、カーボンニュートラルで地球に優しく、地産地消で地域産業に貢献し、停電時でも電気が使えるエネルギーマネージメントの研究を一緒にやりましょう。おもしろいですよ。



■担当科目
電気磁気学U  電気電子工学専門実験A  プロジェクトデザインV(泉井良夫研究室)  電気磁気学T  電気エネルギー伝送工学  電力・エネルギー工学研究(泉井良夫)  電力・エネルギー統合特論  

■所属学科
工学部 電気電子工学科

■企業等での実務経験年数
31

■職務歴
企業の研究所にて電力・エネルギーシステム、マイクログリッドやスマートグリッドシステム等のシステム化・スマート化技術、エネルギーマネージメント技術に係る研究開発に従事した経験がある。物理現象を解析するのに必要な基礎数学、静電場における電荷、電界、電位、静電容量に関する基本法則等を解説する。また、電気エネルギーを有効かつ安定に運ぶための伝送システム(電力流通設備)の構成と基本原理を解説する。