野村 一樹


講師・博士(農学)

野村 一樹

NOMURA Kazuki
最終更新日 2021/11/25

新潟県長岡向陵高校出身

■略歴
新潟薬科大学応用生命科学部食品科学科卒。同大学大学院応用生命科学研究科博士前期課程修了。岐阜大学大学院連合農学研究科博士課程修了。その後、(有)ピエゾフードテクノ東アジアを経て、2015年新潟薬科大学応用生命科学部研究系職員 (博士研究員)、2019年農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門契約研究員 (博士研究員)、2020年から現職。

■研究業績
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■学生へのメッセージ
 皆さんは、お店で購入する食品がどのようにして加工・製造されているかご存じですか?食品の多くは、焼く・煮る・蒸すなどの加熱加工で製造されています。加熱は安価で簡単に食品を加工できますが、食品の色・香り・味などについて様々な変化も同時に引き起こしてしまいます。そして、これらの加工食品の品質は、保存期間・条件などにより劣化することもあります。
 本研究室では、加熱加工の良い面を活かしつつ、非加熱加工の『高圧技術』のメリットを活用した新しい食品加工技術の開発、加工食品の色・香り・味などの品質、保存性などの評価に取り組んでいます。『高圧技術』とは、身近な圧力である「大気圧」よりも顕著に大きい1,000気圧以上の圧力で食品を非熱的に加工する技術です。また、加熱加工と比較して、加工工程における消費エネルギーが少なく、環境に優しい加工技術でもあります。これらの研究に興味がある方は、いつでもご連絡ください。

■担当科目
プロジェクトデザイン入門(実験)(応用バイオ学科)  プロジェクトデザインU  応用バイオ専門実験・演習B  応用バイオ統合演習  プロジェクトデザインV(野村一樹研究室)  プロジェクトデザイン実践(実験)(バイオ・化学)  アドバンストバイオ工学  専門ゼミ(応用バイオ学科)  

■所属学科
バイオ・化学部 応用バイオ学科