森合 秀樹


教授・博士(工学)

森合 秀樹

MORIAI Hideki
最終更新日 2021/11/25

福島県立安積高校出身

■略歴
東京大学工学部原子力工学科卒。同大学大学院工学系研究科修士課程(原子力工学)修了。三菱重工(株)に入社、H2ロケットの一段エンジンLE-7の開発設計に従事後、米スタンフォード大学へ在職派遣され航空宇宙工学専攻修士(MS)課程・同エンジニア(Engineer)課程修了。帰国後はH2Aロケットの一段エンジンLE-7A・二段エンジンLE-5Bを初めとした各種ロケットエンジンや、HTV・人工衛星用宇宙機器の開発設計・研究開発に従事。一方、航空エンジンでは英ロールスロイス社とのB787用エンジン共同開発(英駐在)や国プロ燃焼器研究開発に従事。この間、京都大学大学院工学研究科博士後期課程(機械理工学)修了。スクラムジェット・デトネーションエンジン等の国内大学共同研究、ドイツフラウンホーファ研究所等とのレーザー加工共同研究、防衛ミサイル・ヘリコプターエンジンの開発設計・研究開発等を経て、2021年本学教授就任。

■担当科目
プロジェクトデザインU  航空システム専門実験・演習B  プロジェクトデザインT  熱力学T  航空原動機  専門ゼミ(航空システム工学科)  熱エネルギー特論  

■所属学科
工学部 航空システム工学科

■企業等での実務経験年数
30

■職務歴
企業においてロケットエンジン及びガスタービンエンジンの研究開発及び設計に従事した経験がある。レーザを用いた高品質の穴加工・積層造形等についても研究開発を進め、世界最高水準の技術や特許取得にも貢献した。実際の開発現場の感覚を、ものづくりの体験を通して、興味をもって勉学が進められるよう指導する。