垂水 弘夫


教授・工学博士

垂水 弘夫

TARUMI Hiroo
最終更新日 2021/11/25

福岡県若松高校出身

■略歴
鹿児島大学工学部建築学科卒。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程(建築学)修了。同大学工学部建築学科建築環境工学講座助手を経て、1990年本学助教授就任。1997年現職。

■専門分野
専門:放射空調システム、自然エネルギー活用、低炭素建築

■研究業績
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■学生へのメッセージ
 これからの時代の建築は、美しいこと、人の安全や快適性、健康を守ることなど、基本線を押さえた上で、低炭素・脱炭素建築であることが求められています。近年施行された建築物省エネ法によって、延べ床面積が300u以上の建築物では、Building Energy Indexを1.0以下としなければ建てられなくなったことは知っていますか。
 この指標に用いられる一次エネルギー消費の概念や評価体系、ZEB(ゼブ、net Zero Energy Building)を達成するための水素エネルギー活用を始めとして、放射空調システムへの井水利用、様々な自然エネルギー活用など、時代の先端を行く建築技術に注目すること、また一方で首都圏などに建設される大規模建築物の動向を把握し、日本社会で今何が建築に求められているのかを知ることが重要と思います。
 自らの専門知識や能力を高めることに学生時代の時間を費やし、社会をよく知って進路を選択すれば、建築技術者として悔いの少ない、達成感に包まれた人生を送れる筈です。

■担当科目
建築環境設計T  建築エンジニアリング総合演習A  プロジェクトデザインV(垂水弘夫研究室)  建築設備学  建築環境設計U  建築エンジニアリング総合演習B  専門ゼミ(建築学科)  建築環境・設備研究(垂水弘夫)  建築設備計画演習  建築設備特論  

■所属学科
建築学部 建築学科