土田 義郎


教授・博士(工学)

土田 義郎

TSUCHIDA Yoshio
最終更新日 2021/11/25

神奈川県光陵高校出身

■略歴
早稲田大学理工学部建築学科卒。東京大学大学院工学系研究科博士課程(建築学)修了。同大学工学部助手を経て、1992年本学講師就任。助教授を経て、2004年現職。

■専門分野
専門:環境心理、サウンドスケープ、音環境評価

■研究業績
業績ページへ

■学生へのメッセージ
サウンドスケープという言葉を知っていますか?音の風景、すなわち聴覚でとらえた心象というものを示しています。我々は物事を視覚でとらえがちです。しかし、空間の印象は五感でとらえる総合的なものです。建築を深く学ぶと様々なことが見えてきます。物理的な現象と、心理的な効果を適切に評価できることが建築の専門家としての能力となります。
金沢には工芸の文化に育まれた伝統的なまちなみもあれば、近代的な技術と感覚によって想像された新しい建築も重層的に存在します。まちの風景を漫然と見るのではなく、感性を磨きつつ、ぜひ幅広く空間をとらえることにチャレンジしてください。環境建築学は総合的な学問ですので、様々な領域を、好奇心をもって学んでほしいと思います。

■担当科目
建築環境学U  建築環境学V  建築エンジニアリング総合演習A  進路セミナーT  プロジェクトデザインV(土田義郎研究室)  環境・建築系数理  建築エンジニアリング総合演習B  専門ゼミ(建築学科)  進路セミナーU  建築環境・設備研究(土田義郎)  建築設備計画演習  環境心理特論  

■所属学科
建築学部 建築学科