樋口 正法


教授・工学博士

樋口 正法

HIGUCHI Masanori
最終更新日 2021/11/25

新潟県長岡高校出身

■略歴
筑波大学第三学群情報学類情報工学卒。同大学大学院工学研究科博士課程修了。セイコー電子工業(株)入社。超伝導センサー研究所に出向。超伝導センサを用いた生体磁場計測および磁場源解析に関する研究に従事。1995年本学助手就任。1997年KIT/MIT共同脳磁研究所の研究員としてMITに赴任。助教授を経て、2007年現職。

■専門分野
専門:超伝導エレクトロニクス、生体磁気計測

■研究業績
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■学生へのメッセージ
1995年より本学で脳磁計の開発に携わってきました。現在はこれを使って脳の研究を行っています。脳は私たちにとって最も身近でありながら、最も謎の多いものの一つ。神経細胞の塊からどうして意識が生まれるのか、とても壮大なテーマです。様々なアプローチがあると思いますが、私の得意分野である理工学的手法を用いて謎の一端を解明したいと思っています。脳波や脳磁図から意識の痕跡を見つけ、そのメカニズムを調べるとともに計算機上でエミュレートすることを目指しています。若い人に送る言葉は、いろいろな事に興味をもち挑戦してほしい、です。やらずに後悔するよりもやって後悔する方が良い。ただ、時には思い通りにいかない場合もあるかもしれません。この先どうなってしまうのか不安でしょうがない。そんな時には、「必ず何とかなる。思った通りではないけれど」by 松尾スズキ。勇気づけられる言葉です。

■担当科目
生体計測  応用バイオ専門実験・演習A  プロジェクトデザインV(樋口正法研究室)  バイオ情報入門  感覚機能論  物理学基礎実験  専門ゼミ(応用バイオ学科)  脳情報システム研究(樋口正法)  脳情報システム特論  

■所属学科
バイオ・化学部 応用バイオ学科